はじめに
「製造業の営業って“やめとけ”って聞くけど、本当にそんなにキツいの?」
「メーカー営業って何してるの?工場案内でお茶飲んでるだけでしょ?」
そんなふうに思っているあなたへ。
こんにちは。現役の部品メーカー営業マンkengoです。
僕も配属された当初は「向いてないかも」と毎日グルグル悩みました。
SNSで「#営業 地獄」なんてワードも見て、ちょっとビビっていた過去の自分に教えてあげたい——。
Xでも営業職の皆さまが苦しんでいますね。(笑)
でも、ぶっちゃけ言うと**「やめとけ」と言いたくなる瞬間もあるけど、向いてる人にはちゃんと光がある仕事**なんです。
この記事では、「実態」「やりがい」「向き不向き」まで本音全開で語ります!
1. 製造業の営業職って何をするの?ざっくり解説
「製造業の営業って、実際何してるの?」
これ、親戚の集まりで絶対聞かれるやつ。
僕は**産業機械・自動車部品を扱う法人営業(BtoB)**として働いていますが、ざっくりこんな毎日です:
- 既存顧客へのルート営業(定期訪問&雑談、お土産話をばらまきつつ…)
- 見積作成・価格交渉・納期調整(これがリアルに一番大変)
- 社内の技術/製造部門と打ち合わせ(機嫌の悪い日に当たると修羅場)
- トラブル対応(クレームは胃薬の友)
- 新規開拓は超レア(“出現率SSR”級)
▼僕の仕事のリアルをもっと知りたい人はこちらもどうぞ
【体験談あり】部品メーカーのルート営業とは?自動車・産業機械業界で働くリアルを紹介!
2. 「製造業の営業はやめとけ」と言われる5つの理由
Googleで「製造業 営業 やめとけ」とググると、まるで都市伝説みたいな体験談がゴロゴロ。
僕が**「これは言われても仕方ないな…」**と思ったリアルな理由はコレ↓
① 図面と専門用語が“暗号”
最初に渡された図面を見て「これ、エヴァの設計図かな?」と本気で思った。
矢印・破線・Φマーク…「理系以外ムリ!」ってなるけど、徐々に慣れます。
kengo正直、今でもノリと勢いで話している所が多いです!(笑)
② 技術部門とのやり取りが神経戦
納期のお願いをしにいくと、
技術「それ、いつ言ってるの?」
僕「(震え声)今日です…」
技術「ふーん(目が笑ってない)」
“職人の機嫌を伺う弟子”状態。でも成功したときは達成感デカい!
③ 納期プレッシャーが胃に来る
「金曜までに欲しい」と言われて水曜に社内に泣きつく。
製造「いや今からじゃ無理」
営業「(…徹夜ワンチャン?)」←心の声
板挟みのストレスは、マジで胃に来ます。
④ 成果が数字に見えづらい
「最近売上伸びてないけど何してた?」と言われるけど、裏で100件の火消ししてるんですけど!?
数字に出にくい苦労が多い=モチベ維持が大変。
⑤ 成長してる実感が湧きづらい
1年目は「なんでこんな地味なんだ…」と絶望。
会議も進捗もスローペース。「この案件、いつ終わるの?」が日常茶飯事。
【これが現実】
- 「納期に追われる胃痛」
- 「地味な積み重ねの繰り返し」
- 「数字で評価されにくい葛藤」
…「製造業営業はやめとけ」って声が出るのも納得!
▼製造業の営業の裏側がもっと知りたい人はこちら
【体験談】ルート営業は楽だけど退屈?営業2年目の本音レビュー
3. それでも製造業の営業を続けている理由
「なんで辞めてないの?」とよく聞かれるのですが、理由はシンプル。
「じわじわ楽しくなってきた」から。
- 顧客からの「君だから頼む」が沁みる
「あなたが担当なら安心」と言われた日は、1か月くらい頑張れます。 - モノづくりの現場が面白くなる
最初は寝てた工場見学も、今では「このプレス機かっこいい」とテンション上がる自分がいる。 - 程よく自由、地味に安定
「今日は現場回ってきまーす」と外出できたり、ルート営業ならではの“自由さ”も魅力。
4. 製造業営業に向いてる人・向いてない人
◎向いてる人
- コツコツ積み重ねが得意な人
- 人の話を聞くのが好きな人(おしゃべりより“聞き役”タイプ)
- モノづくりが好き・興味がある人
- 社内外の調整や段取りが苦じゃない人
- トークより信頼で勝負したい人
▼詳細はこちら
【ルート営業に向いている人は?】現役ルート営業が必要な能力について解説!
×向いてない人
- 派手な成果・数字で目立ちたい人
- 「営業はトーク力!」と信じてる人
- 社内調整を「めんどくさい」と思う人
- 新しいことを学ぶのが嫌いな人
- 飽きっぽい人(ルーティン苦手な人)
▼該当するか不安な人はこちらも
営業に向いてない人の特徴5選|全部当てはまったけど辞めなかった理由
5. まとめ|製造業の営業はやめとけ…?【結論】
製造業の営業は正直、楽じゃないです。
「やめとけ」と言いたくなる瞬間、僕も何度もありました。
でも、その分「人と人の信頼」「モノづくりの面白さ」に惹かれる人には、ハマる仕事。
kengo「子どもの頃、工作やプラモデルが好きだった人は、意外と向いてるかも!」
地味だけど、誇れる仕事がここにはあります。
よくあるQ&A|製造業営業の“リアルな疑問”に現役が答えます
Q. 製造業の営業は本当に“ノルマ地獄”ですか?
A.
会社や部門によりますが、僕の会社は「厳しすぎるノルマ」はありません。数字はもちろん意識しますが、ルート営業なら“信頼構築型”がメインなので、ガツガツしたノルマ営業とは違います。
Q. 残業や休日出勤は多いですか?
A.
正直、繁忙期は残業が増えることも。ただ、月平均20時間以下の人も多く「毎日終電」みたいなブラック体験はありません。
休日出勤は年に1~2回(展示会対応など)で、それ以外は基本カレンダー通り。
Q. 理系じゃないと無理?文系でもいける?
A.
最初は“図面”や“専門用語”で苦戦しますが、理系でなくても全然大丈夫!
むしろ、顧客対応や社内調整の力は文系スキルが活きる場面も多いです。
Q. 女性でも活躍できますか?
A.
もちろん可能です!最近は女性営業も増えていますし、現場で頼られている人も多いです。
「現場=男社会」というイメージが強いですが、実際は“コミュ力”や“調整力”重視なので性別関係なし。
▼女性の製造業営業について詳しく知りたい方はこちら
製造業の営業職で女性は活躍できる?実際に働く女性の本音とリアル体験談
転職も選択肢の一つ
今は「転職=悪」ではありません。
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