- はじめに|「このままでいいのか…」2年目ルート営業のリアル
- ルート営業って成長できる?【結論:できる。けど地味すぎて気づかない】
- 理想と現実のスケジュール、全然違う(笑)
- ルート営業は「誰でもできる仕事?」と自信喪失した日々も
- ルート営業は“本当に将来性ある?”信頼できるデータで解説
- ルート営業「向いてる人・向いてない人」は?職種比較もひと目で解説
- ルート営業はAIに奪われる?【“人間関係”こそ生存戦略】
- 【よくあるQ&A】ルート営業の悩みに本音で回答!
- ルート営業で“地味でも強い武器”になる瞬間
- ルート営業の“やりがい”と将来性、現場目線の本音
- ルート営業で身につく“転職市場で評価されるスキル”まとめ
- ルート営業から描くキャリア戦略【焦らず選んでOK】
- まとめ:ルート営業は“キャリアの土台”になる
- 【転職・就活で悩むあなたへ】若いうちから“動く”のが勝ち筋!
はじめに|「このままでいいのか…」2年目ルート営業のリアル

「このままルート営業を続けてて、将来どうなるんだろう…」
そんなモヤモヤを抱えながら、気づけば2年目。
毎日担当先を回って雑談、見積もり、時に雑用…。
お昼はほぼ毎日コンビニの冷やし中華(夏限定)、午後は眠気とのバトル。
気づけば“営業マン”というより“訪問ルーティンおじさん”に。
でも最近ふと思いました。
「地味だけど、この仕事…意外と奥が深いのでは?」
この記事から分かること
- ルート営業2年目でぶつかる将来不安の正体とリアル体験談
- 地味営業が“使える武器”に変わる理由
- AI時代でもルート営業が生き残るための本質
- 信頼性データで見る将来性・離職率・年収のリアル
- 向いてる人・向いてない人/職種比較まとめ
- キャリア戦略や転職に活きる“強み”の見つけ方
- 体験談・X引用つき!実際に評価されるスキルと転職ストーリー
- 今、ルート営業で悩む若手にこそ伝えたい「希望」と「対策」
ルート営業って成長できる?【結論:できる。けど地味すぎて気づかない】
入社当時は、「ルート営業=営業の下積み」としか思ってませんでした。
- 新規開拓ナシ
- 飛び込みナシ
- ドラマのような熱い契約もナシ
それなのに、気づけば1年終了。
でもある日ふと
「あれ?この会社、前より深い話してくれるようになった?」
と気づく瞬間が。
前は注文数くらいしか話してくれなかった顧客が、「実は来期、新しいライン立ち上げるんだよね」と未来の話まで出してくれるように。
これ、めちゃくちゃ大事です。
ルート営業は「売る力」よりも“頼られる力”が問われる仕事。
技術知識や業界理解が増えるほど、「御用聞き」から「相談相手」に進化できるんです。

営業職、RPGでいうと1年目は“商人”だけど、2年目から“賢者”スキルツリーが開放される感覚(笑)
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▶部品メーカー営業のリアル体験談はこちら
理想と現実のスケジュール、全然違う(笑)
理想の1日
9:00 出発
10:00 A社訪問(見積もり打ち合わせ)
12:00 昼食(定食屋でゆったり)
13:30 B社訪問(新製品提案)
16:00 帰社、資料作成
17:30 日報入力&退勤
現実の1日
9:20 出発(メール対応で出遅れ)
10:30 A社訪問(雑談30分)
12:10 車内で冷やし中華
13:30 B社訪問(担当者不在)
15:00 渋滞で遅延
16:30 帰社(雑務ラッシュ)
18:20 パソコンをそっと閉じる
地味すぎ。でも、この“地味な積み重ね”が後々効いてくるんです。
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▶ルート営業の1日をリアル解説
ルート営業は「誰でもできる仕事?」と自信喪失した日々も
2年目の春、自分のスケジュールを見て絶望。
10:00 A社訪問(用事なし)
13:00 B社訪問(世間話)
15:00 帰社(メール対応)
17:00 資料作成(のフリしてネットサーフィン)
「いや、これ本当に成長してる?誰でもできるんじゃ…」
そんな不安に何度も襲われました。
同期が「月間売上1000万達成!」とか「新規案件ゲット!」みたいなキラキラ報告をしている一方で、自分は“缶コーヒーもらって帰る”くらいの話しかない。
でもX(旧Twitter)を見ると、同じような悩みを抱える人も↓
X引用
腐らず地味な現場に向き合っているうちに、“自分だけの強み”が育っていく感覚も。
ルート営業は“本当に将来性ある?”信頼できるデータで解説
ルート営業の将来に不安を感じる人も多いですが、転職市場でも依然としてニーズは高めです。
たとえばマイナビエージェントの「ルートセールス|職種別平均年収ランキング」によると、
ルート営業の平均年収は約400万~450万円。
日本全体の平均年収が458万円(国税庁「民間給与実態統計調査 令和4年分」)とほぼ同水準。
決して“待遇が悪い”職種ではなく、安定志向の人にも根強い人気があります。
ルート営業「向いてる人・向いてない人」は?職種比較もひと目で解説
向いている人
- じっくり人間関係を築くのが好き
- 一人の時間や自分のペースも大事にしたい
- コツコツ型、安定志向
向いていない人
- とにかく短期間でガツンと成果を出したい
- 変化やスピード感を常に求めたい
- 人間関係を作るのが苦手、すぐ結果が欲しい
他営業職との違い(ざっくり比較)
| ルート営業 | 新規開拓営業 | IT・SaaS営業 | |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 既存顧客フォロー・関係維持 | 新規顧客開拓・契約獲得 | 顧客課題解決+提案型 |
| 営業スタイル | 訪問・雑談・信頼構築 | 電話・飛び込み・攻め | オンライン中心・課題発掘 |
| ノルマ感 | ゆるめ or なし | 厳しめ・個人目標有 | 案件ノルマ+成果給 |
| 向いてる人 | コツコツ型・安定志向 | 攻め型・負けず嫌い | 課題解決好き・柔軟型 |
(詳しい業界ごとの比較や年収イメージはこちらの記事でもまとめています)
ルート営業はAIに奪われる?【“人間関係”こそ生存戦略】
最近よく、「AIに営業職が奪われるんじゃ?」という話題を聞きます。
確かに、データ入力や見積作成、ルートの最適化などは、すでに自動化が進んでいます。
でも、
「人と人との信頼関係」や「小さな変化に気づいて対応する力」はAIには真似できません。
僕自身、担当先で雑談しながら「最近トラブル多くないですか?」とポロッと聞けたことで、新しいニーズを発掘できた経験があります。
kengo結局、“人にしかできない仕事”って、相手の表情や空気感を察して、ちょっとした悩みを拾うことだなと実感しています。
「AI時代=人間不要」ではなく、“AI+人間力”のかけ合わせが営業の価値になる――そう強く感じています。
▼関連記事:「営業職はAIに奪われる?現場目線で感じた“人間にしかできない”営業の価値」
AI時代に生き残る営業のリアルを語った記事はこちら
【よくあるQ&A】ルート営業の悩みに本音で回答!
Q1. ルート営業って本当に将来性ある?
A. 一言で言うと「ある」。特にBtoB業界は、“長く信頼を築ける営業”は希少。
数字だけの営業は減るけど、「関係構築」「提案型」「課題発掘型」はAIでも置き換えが難しい。
Q2. 2年目で成長を実感できない…みんなそう?
A. 正直、最初の2~3年は「何も変わってない…?」と思うことが多いです(笑)。でも、気づかぬうちに“相談される側”になっている自分に驚く瞬間がきます。
Q3. ルート営業の経験は転職で評価される?
A. めちゃくちゃ評価されます。「関係構築」「課題発掘力」は、どの業界でも武器。
実際、転職サイトでのスカウト文面はかなり前向きです。
Q4. 営業辞めたいと思ったことは?
A. 何度もあります(笑)。でも、「誰でもできる仕事」と思っていたルート営業が、意外と“人でしかできない仕事”だったと実感しています。
ルート営業で“地味でも強い武器”になる瞬間
「自分の仕事って、本当に意味あるの?」と悩みがちですが、
実は**「長く担当先に通い続けているだけで、信頼は積み重なっています」**。
たとえば、ルート営業ならではの小さな気遣いや“ちょっとした雑談力”が
現場での「頼られる存在」に直結することも多いんです。
【関連記事】
▶ルート営業で感じた、顧客との信頼関係構築のコツ
ルート営業の“やりがい”と将来性、現場目線の本音
SNSや口コミで「やりがいが見えない」「自分の成長がわからない」といった声も多いですが、
ルート営業の本当のやりがいは“数字より人間関係”にあると感じています。
さらに、「どんな人が向いてる?」「どこがしんどい?」といった疑問も多いですが、
現場でしか分からない“リアル”についてはこちらでも詳しく解説しています。
【関連記事】
▶ルート営業の将来性は?現役営業マンが語るリアルな現状と今後の展望
ルート営業で身につく“転職市場で評価されるスキル”まとめ
- 傾聴力・共感力
相手の話を深く聞き、真意を汲み取る力 - 課題発掘力
表面的なニーズではなく「本音」を探り出す力 - 関係構築力
長期間、信頼を積み上げる“人間関係の基礎体力” - 提案力・調整力
相手の課題に合わせてベストな提案を組み立てる - 業界知識・情報収集力
現場感覚や専門知識も意外と重宝されます
→これらはIT営業やカスタマーサクセスなど、あらゆる“相談型職種”で重宝されるスキルです。
ルート営業から描くキャリア戦略【焦らず選んでOK】
ずっと同じ仕事を続けるのは不安。でも、“今の現場”も大事にしたい。
僕が今、妄想している選択肢はこんな感じ。
- 社内で新たなチャレンジ
営業企画や新商品開発に異動して、違う立場で顧客と関わる。 - 他業界営業にステップアップ
IT法人営業や物流業界など、変化の多いフィールドに飛び込む。 - 今の会社で「任される人」へ
どこでも通用する人材になるため、まず現場で信頼を得る。

焦って転職するより、「ルート営業で何を得たか」を考えてから動く方がキャリア的に勝ちやすい!
- 独立もアリ
自由に働く未来も夢見て、コツコツ準備中です。
まとめ:ルート営業は“キャリアの土台”になる
ルート営業は派手さはないけど、地味な積み重ねが“基礎体力”になる仕事です。
- 信頼されるには?
- 期待を超えるには?
- 長く付き合う関係を作るには?
こうした「人間関係の土台」がどこに行っても使える武器になります。
担当先のおじさんに「今日も来てくれてありがとう」と言われる瞬間は、なんだかんだ営業やってて良かったなと実感します。
営業は、数字だけじゃなく“人間関係”の積み重ね。
だから今を味わいながら、じっくりキャリアを考えていこうと思います。
【転職・就活で悩むあなたへ】若いうちから“動く”のが勝ち筋!
今は一つの会社にずっと勤める時代じゃありません。
30代以降の転職は難易度が上がるので、若いうちに「市場価値」を知る行動をしておくのが鉄則です。
kengo
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