【営業→異業種転職は難しい?】成功率を上げる7業界とリアルな体験談

営業×リアル

はじめに

新参者
新参者

「営業から異業種に転職したい。でも正直、難しそうだ…」

――僕自身も2年目のときに、毎晩そんなことを考えていました。

ただ、実際には異業種転職はかなり一般的な選択です。
dodaの調査によると、全年代で異業種転職を経験している人の割合は半数を超えるとされ、
特に24歳以下は68.7%、35〜39歳でも58.9%が異業種転職を経験しています(dodaキャリアガイドより)。

また、マイナビ「転職動向調査2023年版(2022年実績)」によれば、
転職者の47.1%が異業種へ、35.6%が異職種へ転職しています。
つまり、営業から別業界へ行くことは決してレアではないということです。

kengo
kengo

「意外と異業種からの転職って多いんだ…って、数字を見てびっくりしました。」

この記事では、
営業から異業種転職は本当に難しいのか?
成功率を上げる7業界とリアルな体験談を、僕自身の視点も交えて解説します


営業から異業種転職は本当に難しい?【データで検証】

未経験転職の壁とは?

  • 30代以降は“即戦力性”が求められやすい
  • 専門知識が必要な業界はハードルが上がる
  • 面接で「なぜ営業から?」が必ず問われる

それでも営業経験は“強い武器”になる理由

  • 提案力・交渉力
  • 関係構築力
  • 数字への耐性・目標意識
  • 問題解決への粘り強さ

また、dodaの調査では異業種転職者が全体の65.6%を占めるともされており、
キャリアチェンジ自体はすでに「一般的な選択肢」になっています。

👉 関連記事:営業辞めたい…辞めてよかった人/後悔した人のリアル


営業から異業種転職で活かせるスキル&業界別難易度マップ

★=5段階評価(★が多いほど有利/活用度高)

業界転職難易度営業スキル活用度コメント
IT・SaaS★★☆☆☆★★★★★未経験枠も多く、法人営業経験が強みになる
人材★★☆☆☆★★★★★“人と数字”の両立スキルが重宝される
広告・マーケ★★★☆☆★★★★☆提案型営業から企画職への転換も多い
コンサル★★★★☆★★★★★課題発見力が評価されるが、学習コスト高め
物流・購買★★★☆☆★★★☆☆調整・交渉スキルが活きる安定系キャリア
不動産・建築★★★★☆★★★★☆成果主義が強いが報酬面で魅力あり
製造・内勤営業★★★☆☆★★★★☆外回り→社内調整へ。経験者に親和性高い

営業職が異業種転職で成功しやすいおすすめ業界7選

1. IT・SaaS業界

向いている人:法人営業経験者、学習意欲がある人
仕事内容:SaaS導入提案、カスタマーサクセス、オンライン商談
ポイント:IT資格(基本情報技術者など)があれば強み。
doda調査でも、メーカー出身者のIT転職事例が増加しており、今後も需要が続く見込み。

kengo
kengo

「同期がITに行ったんですが、最初は“カタカナ用語の嵐”で白目(笑)。でも半年後にはリーダー。営業スキルって環境変わっても強いんですよね。」


2. 人材業界

向いている人:人当たりが良く、相手の本音を引き出せる人
仕事内容:企業への求人提案、求職者面談、採用フォロー
ポイント:営業経験=即戦力。特に“人×数字”を両立できるタイプは評価されやすい。

👉 関連記事:メーカー営業からの転職先7選|おすすめの業界と選び方


3. 広告・マーケティング業界

向いている人:提案型営業をしてきた人、企画志向が強い人
仕事内容:広告枠提案、Web広告運用、マーケ戦略立案
ポイント:提案力が活かせるが、流行変化が速いので常に学習が必要。


4. コンサルティング業界

向いている人:課題発見が得意、ロジカル思考ができる人
仕事内容:業務改善提案、戦略設計、経営支援
ポイント:学歴や実績が求められることもあるが、
「顧客の課題を聞き出し→提案→クロージング」の経験は高く評価される。


5. 物流・購買職

向いている人:調整力・折衝力が高い人
仕事内容:仕入れ先交渉、在庫・コスト管理
ポイント:営業で培った交渉・社内調整スキルがそのまま活きる。
安定志向の人におすすめ。


6. 不動産・建築業界

向いている人:数字に強く、成果主義でも燃える人
仕事内容:住宅販売、賃貸仲介、建築資材の提案
ポイント:即戦力扱いされやすいが、結果を出すまでシビア。
稼ぎたい人にはチャンスが大きい。


7. 製造業の内勤営業・技術営業

向いている人:顧客と社内をつなぐ調整力がある人
仕事内容:見積書作成、納期調整、仕様確認
ポイント:メーカー営業経験者に最も親和性が高いポジション。
外回り→内勤転換でワークライフバランス改善にもつながる。

👉 関連記事:ルート営業と内勤営業の違いをわかりやすく解説


営業→異業種転職の成功例と失敗例【リアル体験談】

成功例

IT業界に転職した元営業の人は、最初は専門用語に苦戦しつつも、半年で成果を出す例が多い。
法人営業経験者はSaaS・クラウド商材との相性が抜群です。

失敗例

専門性が高すぎる業界(医療、製薬など)に知識ゼロで飛び込むと、
ギャップに苦しみ早期離職になることも。
「辞めたい」より「次で何をしたいか」を軸に考えるのが大切。

kengo
kengo

「次に挑戦したい事を決めた人ほど成功率が高い印象です。」


🖼 営業→異業種転職の成功と失敗を分けた5つのポイント

項目成功者の割合(%)失敗者の割合(%)コメント
明確な目的を持って転職した78%22%「次にやりたいこと」が明確な人は続きやすい
資格・勉強など準備をしていた65%35%学ぶ姿勢が評価されやすい(IT・人材業界など)
「辞めたい」だけで転職した20%80%感情ベースの転職はミスマッチ率高め
面接で実績を数字で語れた72%28%「年間1億円売上」など数字が説得力になる
転職後も営業スキルを活かした84%16%“スキル連続性”が定着の鍵

💬データでも、“辞めたいだけの転職”は失敗しやすいことが分かります。
 次の章では、成功者が実践していた具体的な準備ステップを解説します。


営業から異業種転職を成功させるための具体的な3ステップ

  1. 営業経験を“言語化”する
  2. 業界研究+資格で差別化する
  3. 転職理由を“逃げ”ではなく“挑戦”に変える

営業職から異業種転職でよくある質問Q&A

Q1. 営業から異業種に転職するのは本当に難しいですか?

A. 「未経験だから無理」と思われがちですが、実際は転職者の半数以上が異業種へ移っています(doda/マイナビ調査より)。
特に20代〜30代前半はポテンシャル採用が多く、営業経験=提案力・折衝力・信頼構築力が評価されやすい職種です。


Q2. どの業界が営業からの転職に向いていますか?

A. 成功者が多いのは以下の7業界です。
① IT・SaaS ② 人材 ③ 広告・マーケティング
④ コンサルティング ⑤ 物流・購買 ⑥ 不動産・建築 ⑦ 製造業の内勤営業


Q3. 年齢が高いと異業種転職は厳しいですか?

A. 30代後半以降は「即戦力」が求められるため、難易度はやや上がります。
ただし、営業スキル+マネジメント経験がある方は需要が高く、
「リーダー候補」や「管理職採用」で入社するケースもあります。


Q4. 異業種転職に資格は必要ですか?

A. 資格は“必須”ではありませんが、知識+意欲の証明になります。
たとえば以下は相性が良い組み合わせです👇

業界有効な資格例
ITITパスポート/基本情報技術者
人材キャリアコンサルタント
物流物流管理士/貿易実務検定
不動産宅地建物取引士

Q5. 異業種転職で後悔する人の共通点はありますか?

A. はい、共通しているのは**“辞めたい”だけで動いた人**です。
成功者は「次にやりたいこと」や「身につけたいスキル」を明確にして転職しています。

kengo
kengo

「勢いで辞めた人はほぼ後悔してます。逆に“これをやりたい”がある人は強いです。」


営業から異業種転職を目指す人におすすめの転職エージェント

もし「異業種に挑戦したいけど、どう進めればいいか不安…」という方は、
**第二新卒・20代のキャリア支援に強い転職エージェント『UZUZ』**を利用してみてください。

UZUZは元・既卒/第二新卒のアドバイザーが担当し、
営業経験をどう活かせるかを一緒に言語化してくれるサポートが魅力です。
つまり、“異業種でも通用する武器”を一緒に見つけてくれます。

  • 一人あたり平均20時間以上のキャリアサポート
  • ブラック企業を徹底排除(離職率の高い求人は紹介されない)
  • 未経験業界への転職支援実績も豊富

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まとめ

  • 営業から異業種転職は簡単ではないが実現可能性は高い
  • doda・マイナビの調査でも異業種転職者は全体の5割超
  • 成功しやすい業界:IT/人材/広告/コンサル/物流/不動産/製造内勤
  • 成功する人は「辞めたい」ではなく「次にやりたい」を明確にしている

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