【営業はコミュ障でもできる?】僕が現場で掴んだ6つの突破口

営業×リアル

はじめに|「営業=コミュ力必須」の呪縛に悩むあなたへ

新参者
新参者

「営業って…結局“話せるヤツ”しか無理なんでしょ?」

これ、何回言われたかわからない。正直、就活生の時から「自分みたいなコミュ障が営業なんて…」って本気で思ってた。
でも、不思議なもんで――気づいたら部品メーカーのルート営業として2年目、しかも今も辞めずに続けている。

ちなみに、いまだに雑談は超苦手。初対面の空気に飲まれて胃がキリキリした夜も数知れず。
でも、そんな僕でも、現場では何とか“信頼される営業”に近づいてきた…と思う。

この記事は、**「話すのが苦手」「陽キャじゃない」「人見知りだ」**という自分と似たタイプのあなたへ書いてます。


この記事で分かること

  • コミュ障営業マンが現場でリアルにぶつかった壁と突破口
  • “話すのが苦手”でも信頼される具体的な工夫・マインドセット
  • 失敗→成長→小さな自信につながった7つの裏ワザ
  • 客観データで見る「営業とコミュニケーションの壁」
  • 読者が明日から実践できる“自分なりのアクション”

データで見る「営業とコミュ障のリアル」

僕の体験談だけじゃなく、データを見ても「コミュニケーション不安」は営業職に多い課題。

  • エン・ジャパン調査(2023):営業職の離職理由TOP3に「精神的負担・人間関係・モチベ低下」がランクイン。
  • doda転職理由データ:営業職で転職する人の**約3割が「コミュニケーション不安・人間関係」**を理由に挙げている。
  • 厚労省 労働安全衛生調査:対人コミュニケーションを理由にメンタル不調を訴える若手社員は、販売・営業系で特に多い。

👉 つまり「コミュ障=自分だけの弱点」ではなく、業界全体の共通課題でもあるんです。


自分は営業に向いてない」と思い続けた1年目のリアル

社会人1年目。正直、毎日がビビりっぱなしだった。
初訪問の日、手汗MAX・声も震え気味。商談前夜は「話す内容、頭の中で10回リハーサル」してたのに、本番では全部ぶっ飛ぶ。

  • 天気の話題をムリヤリ捻出→「あ、そうなんですね」で終了
  • 業界トークでミス→「え?それうちじゃないよ」とツッコミ
  • 先輩に「もっと自然体でいいんだよ」と苦笑いされる

自己嫌悪の連続。でも、「苦手」を隠して“陽キャのフリ”をしても全然うまくいかなかった。

kengo
kengo

「“苦手”を隠して無理するより、失敗してもいいから自分らしくいた方が絶対ラク。」

コミュ障営業マンが身に付けた6つの武器について

コミュ障営業マンが身に付けた6つの武器について以下で紹介します!


1.“聞き役”に徹する|自分の武器は「話す力」じゃなかった

悩んでいたとき、先輩営業が教えてくれたのは「無理に話さず聞き役に回れ」ということ。

  • 顧客の話に静かに相槌
  • 共感や疑問はその場で確認
  • 無理に自分の体験をねじ込まない

すると、「〇〇さんって相談しやすい」と言われるように。
“聞く力”こそ最大の武器だと実感した。

👉関連記事:ルート営業で感じた、顧客との信頼関係構築のコツ


2.会話ネタは“地味に仕込む”|準備が自信になる

雑談の引き出しがなくても、事前準備で解決できる。

  • 会社HPやニュースを1つチェック
  • 地域の話題(ランチ・イベント)をストック
  • 業界トピックを最低1つ

外しても「リサーチミスでした(笑)」と素直に言えば逆に距離が縮まることも。

👉関連記事:ルート営業の1日を図解で解説!でも現実はコレです


3.「分からない」は武器になる

新人時代、「知ったかぶり」で大失敗。
上司に「分からないって言った方が信頼される」と叱られてから、正直に伝えるようにした。

  • 「そこもう少し教えてもらっていいですか?」
  • 「経験浅いのでご一緒に確認させてください」

正直さが逆に信頼を生むことを体感した。

👉関連記事:営業に向いてない人の特徴5選|全部当てはまったけど辞めなかった理由


4.“沈黙”を怖がらない

営業=会話を切らしてはいけないと思い込んでいた。
でも実際は、顧客が考えている時間にこちらが沈黙を守る方が効果的だった。

「沈黙=考える時間」だと気づいてから、無理に埋めるのをやめた。


5.“困った時”のメモ・資料トーク

沈黙に耐えられないときは“モノに頼る”。

  • 「資料を一緒に見ていいですか?」
  • ホワイトボードに図解して説明
  • 「ちょっとメモします」で自然な間を作る
kengo
kengo

「“困った時はモノに頼る”――これも営業力のひとつ。」

6. どうしても無理な時は「素直に助けを求める」

どんなに工夫しても、苦手なタイプやシーンは絶対出てくる。
僕も、「この人だけはマジで合わない…」って顧客がいた。

そういう時は、

  • 先輩や上司に「ここだけ同席してもらえませんか?」と相談
  • 苦手な業界は「一緒に回ってほしい」とチームで動く

以前は「助けを求めるのは負け」だと思ってたけど、
むしろ“助けを借りてでも最後までやり切る”のが営業の現場。
これを覚えてから、必要以上に一人で抱え込まなくなった。


【コラム】実は“コミュ障営業”が喜ばれる場面もある

  • 「余計な営業トークがなくて安心できる」
  • 「丁寧に聞いてくれる人の方が相談しやすい」

コミュ障=営業不適合ではない。むしろ需要がある。


Q&A|よくある「コミュ障営業」の悩み・相談に答えます

Q. 話すのが苦手でも営業ってできる?
→ できます。むしろ「喋りすぎない分、信頼される」パターンも多い。

Q. どうしても苦手なお客さんとは?
→ 無理しない、先輩に頼る、最悪担当交代もアリ。

Q. 営業を続けるか迷ったら?
→ 「朝起きられない」「体調に出ている」なら危険サイン。転職や異動を検討してOK。

Q. 営業以外で向いてる職種は?
→ 数字プレッシャーに弱い人は、事務・企画・マーケなどコツコツ系に適性あり。


おわりに|“苦手”を隠さなくていい営業の未来

2年目の今も、完璧な営業マンじゃない。でも、
「話すのが苦手な自分」を受け入れてから、気持ちがめっちゃラクになった。

  • 聞き役に徹する
  • 会話ネタは仕込む
  • 弱さも正直に出す
  • 無理な時は頼る

全部、僕の“逃げ”じゃなくて“戦略”です


転職・就活で悩んだら|自分らしく働ける場所を探そう

営業がしんどくなったら、「もっと自分らしく働ける場所」がきっとあります。
我慢や根性だけで乗り切る必要はありません。

僕自身も「このままじゃ限界かも…」と思った時に、同世代や転職経験者の話を聞いて視野が広がりました。

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