はじめに|「証券営業って地獄って本当?」友人に直撃してみた
「証券会社のノルマがきつすぎて辞めたい…」
ネットで調べればそんな声があふれていますが、実際のところどうなのか?
僕自身、メーカー営業として働いていますが、金融系の営業職が気になり、
今回は新卒から証券会社で営業をしている友人にガチでインタビューしてみました。
数字の詰め方、年収のリアル、やめたくなる瞬間まで——
現場の生声を届けます。
特に、「証券会社に就職しようか悩んでいる方」や
「今の証券営業から転職したい方」にはリアルに役立つ内容です。
【この記事で分かること】
- 証券会社営業の仕事内容&1日の流れ
- ノルマ&プレッシャーの実態
- 年収やインセンティブの“リアル”
- 辞めたくなる瞬間、本音のやりがい
- メーカー営業との違い
- 証券営業に向いている人・向いてない人
- 証券営業からの転職や将来性
友人プロフィール紹介(仮名:S君)
- 27歳、四大卒
- 新卒で大手証券会社に入社、営業配属
- 入社5年目、現在は法人メインだが個人向けも経験あり
- 年収は20代後半で約550万円(波あり)
- ※なお、焼肉屋の食べ放題で本気を出すタイプ
証券会社の営業の1日|仕事内容は体力勝負
kengo「ぶっちゃけ、証券会社の営業ってどんな一日?」
S君「マジで体力勝負。朝は8時半出社して、まずは電話営業。
『新しい投信いかがですか?』って感じで、お客様にひたすらアポ取り。
10時くらいからは外回り。個人宅も法人も、既存のお客様を回って“新しい商品どうですか”営業。
昼過ぎに帰社して、また電話&事務処理。夕方までノルマの進捗会議。夜は上司に詰められる(笑)。
ぶっちゃけ体力はポケモンのHP赤ゲージ。」
kengo「外回り=ただの雑談タイムじゃないのか…。
どこまでも“数字ファースト”なんですね。」
★「既存客を定期的に回る“ルート営業”のリアルが気になる人は、こちらの記事もおすすめ。」
証券会社のノルマは本当にやばい?現場のプレッシャーを赤裸々に
kengo「やっぱノルマはキツい?」
S君「ガチでキツい(笑)。
数字がすべて。どれだけ回っても、結果が出なきゃ意味ない。
新規顧客の契約取るまで帰れない日もあったし、月末は社内がピリピリ。
一番しんどいのは“顧客の資産がマイナス”になった時。説明責任も重いし、自分の営業成績もガタ落ち。
『詰められる』って感覚は慣れたけど、メンタルやられる人も多い。
たまに“明日からパン屋になろうかな”とか本気で思う。」
【X引用】
kengo証券営業の“詰められ方”、部品メーカーの営業会議と比じゃない…。
こっちは会議で眠気と闘ってるけど、証券は生きるか死ぬかの世界やん。
★「“ノルマなし営業”のリアルについてはこの記事で本音トーク中!」
証券会社営業の年収・インセンティブ・昇進の現実
kengo「その分、年収はいいんでしょ?」
S君「まあ…数字出せば、ね。
基本給はそこまで高くないけど、**インセンティブ(歩合給)**がデカい。
新卒2年目で年収400~500万くらいは普通。
20代後半で営業成績が良ければ600万超も全然ある。逆に結果出せなきゃ年収も伸びないし、賞与は減る。
お金の話をしているうちに自分の財布が寂しくなってきたわ。」
【客観データ】
大手証券会社営業職の平均年収は「25~29歳で約550万円」
(マイナビエージェント「証券会社の平均年収とは?」)
kengo“高収入=高ストレス”の裏表って感じですね。。
「給料、俺にも分けてくれ…」と何度思ったことか。
証券会社営業を辞めたくなる瞬間&働き続ける理由
kengo「やめたくなったこと、ある?」
S君「正直、何度も(笑)。
・ノルマ未達で上司に詰められる時
・顧客に怒鳴られた時(資産がマイナスになった時とか…)
・土日も顧客から電話がかかってくる時
新卒3年以内に半分以上辞めるっていうのは本当。
でも、逆に数字が出た時の達成感、インセンティブの入り方は普通の会社じゃ味わえない。
“この仕事で食っていける!”っていう自信はついたかな。
ただ、たまに焼き鳥屋の店長にでも転職しようか悩むこともあるよ。。」
【X引用】
S君の同期が転職した話
S君の同期の中には、“数字至上主義”に疲れて2年で退職した人も。
その後、IT系の法人営業に転職し、
「数字は追うけど、証券時代ほど心が削られない」と語っていました。
営業経験は武器になる一方で、自分に合う“環境”を選ぶことも大事です。
メーカー営業と証券会社営業を比較してみた
kengo「自分(メーカー営業)と比べて、証券営業の“ここが違う!”って思う所ある?」
S君「正直、全然違うよ。
メーカー営業は“既存客を定期的にフォロー”って感じで、どちらかというと“信頼関係で数字が作れる”イメージ。
証券は“新規開拓・数字主義・刹那的”。
今日の数字が出なければ“過去の栄光”なんて無意味。
人間関係も、お客様も社内も、“結果がすべて”の世界かな。
たまに“あの頃に戻りたい”って学生時代の卒業アルバムを開きたくなる。」
kengoこっちは「じわじわ型」、証券は「一発勝負型」って感じか…。
ちなみに僕、学園祭の出し物すら新規開拓できなかったので証券営業は絶対ムリ。
★「メーカー営業と商社営業の違いも気になる人は、この比較記事もチェック!」
証券営業“向いてる人・向いてない人”は?
kengo「この仕事、どんな人なら続くと思う?」
S君「・数字に強い(売上管理が苦じゃない)
・メンタルが超タフ
・断られても切り替えられる人
・お金が好き(笑)
この辺りが揃っていれば向いてると思う。逆に“のんびり、安定”を求める人はマジで地獄だと思う。
ちなみに、うちの同期は“毎日晩ごはんがコンビニ飯になってからが本番”って言ってた。」
よくあるQ&A/証券会社営業から転職したい時は?
Q:証券営業の離職率はどれくらい?
A:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」(2024年)によると、証券・商品先物取引業の3年以内離職率は約38%と、全業種の中でもトップクラスです。
Q:証券営業から転職する人はどんな仕事に行く?
A:金融系(銀行・保険)、コンサル、メーカー営業、IT企業などが多い。営業力が身につくので“異業種転職”も比較的しやすいです。
たまに“ラーメン屋を継ぐ”って飛び出す猛者もいるとかいないとか。
まとめ&kengoの一言|証券会社営業はおすすめできる?
S君の話を聞いて、改めて感じたのは
**「証券営業は“人を選ぶ世界”」**だということ。
- 高収入は狙えるけど、メンタルも時間もガッツリ持っていかれる
- 失敗も成功もすべて“数字”で評価される
- 逆に「とにかく稼ぎたい」「自分を追い込んで成長したい」人には最短ルート
「安定志向ならメーカー営業、ガツガツいきたいなら証券営業。“向き・不向き”を自分で見極めて動くのが大事!
僕は今日も“じわじわ型”でコツコツ頑張ります…。数字に追われすぎて白髪が増えたら、その時は察してください」
【囲み:証券営業に向いているか自己診断】
✅ 数字で評価されたい
✅ 高収入を目指したい
✅ ピンチでもメンタルが持つ
✅ 人と話すのが好き
✅ “断られても”折れない
✅ 晩ごはんがコンビニ飯になっても笑っていられる
→3つ以上当てはまる人は、チャレンジ向き!
【転職・キャリアで悩んだら…】
「証券営業に向いているか不安…」「違う業界も検討したい」「今の働き方でいいのか迷う…」
そんな時は、一人で抱え込まずプロに相談するのが一番早いです。
特に20代・営業職の転職やキャリア相談なら、**UZUZ(ウズウズ)**が本当に頼りになります。
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- 書類添削・面接対策・求人提案まで全部サポート
- 「自分にはどんな業界・働き方が合う?」もプロが一緒に考えてくれる
「今すぐ転職!」じゃなくても、“相談だけ”でも大丈夫なので、
モヤモヤしたら気軽にプロに頼ってみてください。
kengo「僕も『これでいいのかな…』と迷った時は、信頼できる人やサービスに頼ることにしています。ひとりで悩まないのが、意外と大事です!」



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